- 1.令和4年度 桑部まちづくり協議会設立準備委員会総会 4月20日
- 関係団体の代表者が参加して下記の議案が審議され、承認されました。
(1)令和3年度事業報告
(2)令和3年度決算報告
(3)役員選任(案)
令和3年度の役員から、副委員長1名が交代しました。
代議員の一般公募で1名の応募があり、健康・福祉部会に所属していただくことになりました。
(4)令和4年度事業計画(案)
(5)令和4年度予算(案)
桑部地区は、令和5年度から桑部まちづくり協議会として活動する予定です。
そこで、桑名市のまちづくり協議会設立状況とまちづくり交付金について、事務局から説明がありました。
まちづくり交付金は、人口割と地区均等割の二つで構成されます。
令和4年3月31日時点で、桑名市29地区中の18地区でまちづくり協議会設立準備委員会が発足しています。
まちづくり協議会として認定まで進んだ地区は、その内の6地区です。
総会終了後に部会毎で集まり、今後の部会の日程等について打ち合わせました。
- 2.令和4年度 桑部まちづくり協議会設立準備委員会第1回役員会 6月29日
- 令和4度事業の進捗状況、令和4年度の研修等、およびその他について検討しました。
(1)令和4度事業の進捗状況
(1.1)防犯・防災部会
・5月29日(日)のさつまいも苗を植える行事(休耕地の活用)の安全管理を実施しました。
・防災訓練の一環として、桑部小学校の防災倉庫の物品点検をします。
・7月2日(土)に伊勢防災センターを見学予定です。
・防犯パトロール用のジャンパーを20着ほど購入予定です。
・子どもの見守りにはいくつかの団体が活動しているので、団体名とその活動内容の整理が必要であることが分かりました。
(1.2)健康・福祉部会
・「さつまいもを育てよう!」は苗の植え付けをし、水やりまで済みました。
・「地区からはじめるラジオ体操」は昨年度と同じ内容で進めています。
・困りごと支援はアピール不足気味なので、ゴミ捨て支援など、具体的な例を挙げて相談受付をすることになりました。
(1.3)人権・子ども部会
・地域に花を飾る運動では、桑部小学校生徒が育てた花鉢の50鉢くらいを地域に配る予定です。
・桑部小学校運動会での「まちづくり協議会杯東西対抗綱引き」は、コロナ禍で実施困難となりました。
・「くわべのたから」は進め方の検討が必要です。まずは長谷神社関係から始める予定です。
・「ホタルの再生」では、桑部小学校で飼っている今年の幼虫は弱っていて、羽化までいっていません。
・桑部小学校生徒による人権ポスター・標語は拠点施設で展示します。また、来場者等の投票を基にして、佳作にはまちづくり協議会賞を出すことになりました。
(2)研修等について
(2.1)まちづくり協議会先進地の視察
・桑名市内の先進地として、7月中に城南まちづくり協議会を訪問することになりました。
・他都市の先進地として、長久手市が視察先の候補に挙がりました。
(2.2)パソコン研修
・7月から、毎週土曜日の10時~12時にパソコンよろず相談を開催することになりました。
(3)その他
・他地区の状況について
令和4年6月21日時点で、まちづくり協議会が設立されているのは下記の9地区です。
城東、深谷、城南、星見ヶ丘、長島中部、伊曽島、大和、益生、長島北部
- 3.まちづくり協議会先進地の視察 7月25日
- 役員と事務局が城南まちづくり協議会を訪問しました。
会長の深津様、事務局長の丹羽様から、事業や予算の内容、課題等について伺いました。
出席した森の理解でまとめると以下のようでした。
(1)ヒト
・自治会連合会、地区社協、民生委員、元自治会長などで構成。
・アンケートをとるときに、まちづくり協議会で活動してもよいと考えている人には記名回答してもらい、人材確保につなげている。
・定常的な人材確保や若年層の確保は重要課題。
・全地域から参加してもらえる活動が重要。小学校の寄与は非常に大きい。
(2)モノ
・「まちづくり拠点施設の有効活用部会」を設けている。
・まちづくり拠点施設1階ホールの広い空間を、つながりサロン、茶話会、子ども食堂などに利用している。
・カフェスタンドを置いて誰でも気軽に立ち寄れるようにすることにより、まちづくり拠点施設が賑やかになった。
(3)カネ
・桑名市交付金に見合った事業の立案と実行は重要課題。
お助けタクシー助成事業、一斉美化活動事業、はなのまちづくり事業、はその例。
・桑名市交付金以外に、財団等が出す助成金の獲得にも努めている。
(4)情報
・広報誌を月1回発行している。
- 4.令和4年度 桑部まちづくり協議会設立準備委員会第2回役員会 7月27日
- 直近の活動についての報告、および桑部まちづくり協議会設立に関する協議をしました。
(1)直近の活動についての報告
(1.1)城南まちづくり協議会の視察について
・上記3項に記載したとおりです。
(1.2)「地域に花を飾る運動」の経過報告
・7月15日(金)に桑部小学校の児童代表3人と校長先生、教頭先生が桑部まちづくり拠点施設を訪れ、花鉢の引き渡しが行われました。
・3年生が育てた百日草とコスモス(合わせて85鉢)を地域の公共施設や高齢者施設に届けました。
詳細はくわべちくりん第18号をご覧下さい。
(2)桑部まちづくり協議会設立に関する協議
(2.1)桑部まちづくり協議会規約(案)について
桑部まちづくり協議会設立準備委員会規約を基にして事務局が作成した規約案を協議しました。
主な変更点は下記のとおりです。
・現在の「健康・福祉部会」が担当する事業範囲は広範囲に渡るため、その内の地域活性化に関する事業は新設の「地域づくり部会」が担当するようにします。
・他地区の規約に倣い、現在の「事務局」は「総務部会」として部会の一つとします。
引き続き協議をしていく項目は次のとおりです。
・役員の任期を1年とするか、2年とするか。
・役員の手当をどうするか。
・部会を支える人をどう安定確保するか。
(2.2)設立総会
・令和5年4月からまちづくり協議会として活動をするためには、設立総会を遅くとも令和4年10月中に開催することが必要です。
協議の結果、令和4年10月23日(日)14時に設立総会を開催することを決定しました。
・設立記念イベントは、「さつまいも収穫祭」10月30日(日)に合わせて実施することになりました。
内容は未定です。
- 5.令和4年度 桑部まちづくり協議会設立準備委員会第3回役員会 8月24日
- 令和4年10月23日(日)14時に桑部まちづくり協議会設立総会を開催します。
そこでの報告事項や議案について、未検討、あるいは懸案として残っていた内容を協議しました。
(1)報告事項
(1.1)まちづくり協議会設立について
桑部まちづくり協議会設立準備委員会は令和元年11月1日に発足しました。
発足から令和3年度までの活動を整理すると共に、まちづくり協議会の基本目標を再確認しました。
(1.2)令和4年度事業の経過報告
多世代交流事業の一つである「まちづくり協議会杯東西対抗綱引き」は、コロナ禍のため中止します。
それ以外の令和4年度取組事業は当初計画にしたがって進んでいます。
(1.3)令和4年度予算の執行状況
8月23日(火)時点での収入済額、支出済額が示されました。
設立総会直前での、収入済額から支出済額を差し引いた残額が、桑部まちづくり協議会に引き継がれます。
(2)議案
(2.1)第1号議案:桑部まちづくり協議会規約(案)
役員の任期は1年とし、再任を妨げないことにします。
会長や副会長など、主な役員には活動経費を支払います。
(2.2)第2号議案:桑部まちづくり協議会役員(案)
自治会長の皆様全員が代議員になっていただき、いずれかの部会に所属していただくことにします。
(2.3)第3号議案:令和5年度 桑部まちづくり協議会事業計画(案)および予算(案)
桑名市からのまちづくり交付金を大雑把に見積もり、予算案を作成しています。
事業内容は、令和4年度のものを継続し、拡張していくことを考えています。
詳細な事業内容は、今年度末に新旧役員会を開催して協議し、決定します。
- 6.令和4年度 桑部まちづくり協議会設立準備委員会臨時総会 9月21日
- 桑部まちづくり協議会設立総会は、令和4年10月23日(日)に開催予定です。
設立総会での報告事項と議案について協議しました。
内容は、上記5項に記載した、8月24日の桑部まちづくり協議会設立準備委員会役員会のものと同じです。
協議の結果、原案とおりに決定しました。
- 7.桑部まちづくり協議会設立総会 10月23日
- 桑部まちづくり協議会設立準備委員会の役員(監事、理事を含む)、および桑部まちづくり協議会の役員や代議員に就任していただく予定の方々が出席して、設立総会を開催しました。
来賓として、桑名市から市長の伊藤徳宇様、地域コミュニティ局長の中村江里子様、地域コミュニティ課長の若松覚様にお出でいただきました。
報告事項と議案は、上記5項に記載した、8月24日の桑部まちづくり協議会設立準備委員会役員会のものと同じです。
ただし、予算支出については、令和4年度10月14日現在の数値で引き継ぎます。
協議の結果、原案とおりに決定しました。
各部会の人事や事業計画など、詳細をこれから役員会で協議していきます。
- 8.桑部まちづくり協議会第1回役員会 11月16日
- 令和4年度の事業実施経過報告、令和4年度の今後の予定、および令和5年度以降の事業計画、について協議しました。
(1)令和4年度の事業実施経過報告
(1.1)多世代交流事業「休耕地の活用」
10月30日(日)に開催した「さつまいも収穫祭」には、44組(126名)の参加がありました。
スタッフを含めて約140名が参加し、さつまいも畑はほぼ満杯でした。
畑の土が固くなっていたため、収穫祭後に営農関係者の方々に地盤改良をしていただきました。
(1.2)多世代交流事業「地域に花を飾る運動」
桑部小学校の園芸委員が育てたパンジー25鉢と撫子25鉢を冬休み前に配る予定です。
夏休み前に配布したのと同じ施設へ配布します。
(1.3)くわべの魅力発見!事業「ホタルの再生」
10月27日(木)に「ホタルとなかまの会」の指導で、桑部小学校で飼育しているホタルの幼虫の洗い出し(幼虫数の確認と清掃)を行いました。
11月4日(金)に桑部小学校の5年生と6年生向けて、「ホタルとなかまの会」による出前事業を実施しました。
桑部小学校での飼育を確実に行うため、児童や桑部地区のボランティアによる飼育当番制を作っていきます。
(1.4)その他
・ベルマークの収集活動をしてはどうか、という提案がありました。
・桑部小学校児童による人権ポスターと人権標語の展示を12月に行い、選考により優秀賞を出すことになりました。
(2)令和4年度の今後の予定
令和4年度~令和5年度のスケジュール、および、まちづくり協議会の設立申請に伴う「設立調査準備補助金」を含めた予算残額について、事務局から説明がありました。
空気清浄機とレーザプリンタを購入してはどうか、という提案がありました。
(3)令和5年度以降の事業計画
令和2年度に実施した「より住みやすい桑部地区にするためのアンケート」の調査結果を基にして、事業計画を立てることになりました。
今後は、役員会を定期的に毎月第2金曜日の19時から開催し、事業の計画と実施、広報を進めることになりました。
- 9.桑部まちづくり協議会第2回役員会 12月9日
- 部会、令和4年度の今後の予定、および令和5年度の事業計画、について協議しました。
(1)部会について
・部会長や副部会長を送り出していただきたい団体、および担っていただきたい個人について素案が出され、議論しました。
・自治会長様は全員が代議員になっていただき、かつ部会に所属していただきます。
どの部会に所属していただくかについて素案が出され、議論しました。
(2)令和4年度の今後の予定について
(2.1)補助金の利用計画
・地域づくり計画策定の予算10万円は、多世代交流事業の追加経費(さつまいも農園の土壌改良、および地域に花を飾る運動)に使います。
・移行準備事業の予算30万円は、桑部まちづくり拠点施設の活用(空気清浄機2台、ピクチャーレール1本)、および地域PR事業(レーザープリンタ1台、デジタルカメラ1台)に使います。
(2.2)12月~3月の予定
・各種団体の役員改選時期を考慮しながら、今後の予定を検討しました。
・まちづくり協議会の役割、および各種団体との関係はどうあるべきかについて理解を深めるため、2月中に講演会を開催することになりました。
・2月25日(土)にサークル発表会が開催されます。このときに桑部まちづくり協議会として何かしたい、との呼びかけがありました。
(3)令和5年度の事業計画について
・防犯、防災、困りごと支援、地域活動におけるIT利用推進、について事業案の素案が出されました。
事業案については、2月と3月の桑部まちづくり協議会新旧役員会で幅広く検討していきます。
・前回の住民アンケートからすでに二年が経過しました。そこで、新しい項目を入れて、令和5年度の初めに住民アンケーを実施することになりました。その結果を早期にまとめ、公表する予定です。
- 10.桑部まちづくり協議会第3回役員会 1月13日
- 令和4年度の事業実施経過、桑部まちづくり研修会、令和5年度の事業日程、について協議しました。
(1)令和4年度の事業実施経過報告
(1.1)多世代交流事業「休耕地の活用」
次年度の実施に備えて籾殻堆肥を撒き、土おこしをしました。
(1.2)多世代交流事業「地域に花を飾る運動」
桑部小学校の児童が育てたパンジー25鉢(2株/鉢)と撫子25鉢(3株/鉢)を、桑部小学校の園芸委員が12月23日(金)にまちづくり拠点施設へ届けてくれました。
令和4年7月と同様に、桑部地区内の11施設に各2鉢、合計4鉢ずつ配布しました。
残り3鉢、合計6鉢をまちづくり拠点施設で育てます。
(1.3)くわべの魅力発見!事業「ホタルの再生」
毎週金曜日の16時から、ホタルの幼虫の餌となるカワニナの補充や飼育槽の水の交換をボランティアがしています。
(1.4)人権標語・人権ポスターの優秀賞
桑部小学校児童による人権ポスターと人権標語の展示を12月13日(火)~12月27日(火)に桑部まちづくり拠点施設で行いました。
来場者の投票で優秀賞を決定し(各5作品)、1月10日(火)の3学期始業式で表彰しました。
(1.5)その他
・犬の散歩の際のマナーが悪いとの指摘がありました。
地域づくり部会で対策を協議していきます。
・2月からZoom有料版(Zoom Meeting Pro)を使えるように手続きを進めています。
参加者定員100人、最大30時間まで(無料版は3人以上の場合40分)使えます。
アカウントの管理を厳格にするため、ミーティングホストに使うパソコンは桑部まち協所有のノートパソコンのみとします。
・人権啓発活動の一環として、CAP大人セミナー、人権ワークショップの開催を計画しています。
・自治会や地区社協などの各組織団体と、まちづくり協議会との活動分担がはっきりしておらず、整理する必要があるのでは、との意見がありました。
(2)桑部まちづくり研修会の開催
まちづくり協議会と各組織団体、特に自治会との関係について理解を深めることを目的とし、2月19日(日)に四日市大学学長の岩崎恭典先生による講演会を開催することになりました。
桑部まちづくり協議会の役員と代議員は対面で講演会に参加します。
それ以外で聴講を希望される方は、ZOOMによりオンラインで聴講できるように計画することになりました。
(3)令和5年度の事業日程について
桑部まちづくり協議会、桑部地区社会福祉協議会、桑部地区人権啓発推進会の役員会、総会、講演会の日程調整をしました。
- 11.桑部まちづくり協議会第4回役員会 2月10日
- 新旧の役員が参加し、桑部まちづくり研修会、令和5年度の事業計画、その他について協議しました。
(1)2月19日(日)桑部まちづくり研修会
「今後の地域づくりに果たす自治会とまちづくり協議会の関係役割を考える~地域活動の担い手育成~」という演題で、四日市大学学長の岩崎恭典先生に講演していただくことになりました。
Zoomを利用して、まちづくり拠点施設での参加者も1階と2階に分けて分散聴講することにしました。
また、講演会当日の役割分担やスケジュールを決めました。
(2)令和5年度の事業計画
(2.1)第2回まちづくりアンケート
城南地区での実施結果を参考にさせていただき、桑部地区での方針を検討しました。
[実施時期]事業計画になるべく早く反映できるよう、5月~6月に実施する。
令和2年10月に桑部地区で実施した住民アンケート調査の内容を基にして、第2回アンケートのたたき台を来月の役員会までに準備する。
[対象]幅広い年齢層から回答してもらうため、中学生以上を対象とする。
[方法]できるだけ多くの住民に回答していただけるよう、各世帯にアンケート用紙を2部配布する。
アンケート用紙へ記入する回答方法と、webサイトでの回答方法のいずれかを選べられるようにする。
(2.2)事業項目
くわべちくり第24号の記事を見ながら、これまでの「多世代交流事業」、「地域見守り事業」、「くわべの魅力発見事業」、「地域PR事業」の取り組み内容を振り返りました。
これらの事業を継続すると共に、住民アンケートの結果に基づいた新たな取り組みを計画していきます。
(3)その他
・「ご意見箱」に寄せられた文書について、回答案を検討しました。
・くわべちくりん第25号(3月1日発行予定)の内容について検討しました。
- 12.桑部まちづくり協議会第5回役員会 3月10日
- 新旧の役員が参加し、令和4年度の事業経過報告及び予算執行状況、令和5年度役員、令和5年度事業計画及び予算案、まちづくりアンケート、その他について協議しました。
(1)令和4年度の事業経過報告及び予算執行状況
・会議、「多世代交流事業」、「くわべの魅力発見!事業」、「地域見守り事業」、「地域PR事業」、のそれぞれについて今年度の活動を振り返りました。
・桑部まちづくり協議会認定後に支給された設立調査準備補助金(地域づくり計画策定10万円、移行準備事業30万円)を含めて、第2回役員会での計画通りに予算執行されています。
(2)令和5年度役員
役員と代議員、および所属部会(防犯・防災、健康・福祉、人権・子ども、地域づくり、総務)を検討しました。
この所属部会は役員会からの提案であり、自治会間で役割分担が決まっている場合はそちらを優先します。
(3)令和5年度事業計画及び予算案
・会議等では、住民アンケートの実施、スマートホン研修を計画しています。
・事業では、「多世代交流事業」、「くわべの魅力発見!事業」、「地域見守り事業」、「地域PR事業」の取り組みを進めます。
・桑名市まちづくり交付金が支給され、収入が増えます。規約26条による役員活動費、桑部まちづくり協議会のネットワーク開設、および各事業の拡大に充てます。
(4)まちづくりアンケート
住民アンケートの内容と実施方法について協議しました。
(5)その他
(5.1)ホタルの幼虫の放流会および安心安全パトロール
3月17日(金)午後に桑部小学校の児童とその保護者で実施します。
当日は、地域見守り事業の一環として、放流会場周辺の安全管理と防犯パトロールを行います。
(5.2)ささえあいを広げる地域づくり研修会
桑名市社会福祉協議会の主催で3月27日(月)午後に開催されます。
桑部まちづくり協議会はZoom(オンライン)で参加します。
(5.3)地域が描くまちづくりセミナー
桑名市の主催で3月19日(日)午後に開催されます。
(5.4)交通安全・特殊詐欺の啓発冊子
横断歩道を横断する時には少し手を上げたり、ドライバーに顔を向けるなどして横断する意思を明確に伝えること、また、自転車を利用する場合はヘルメット着用が努力義務になること、などの注意がありました。
(5.5)くわべちくりん第26号
掲載内容について協議しました。
4月29日(土)に桑部小学校児童とその保護者を対象にした「たけのこ掘り体験」を実施することになりました。
(5.6)宅老所「桑の実」の運営について
コロナ禍を契機として、実施場所や運営方法、運営主体の見直しが必要となりました。
生活支援や介護予防の観点から、地域にとって必要不可欠な事業です。
健康・福祉部会と地域づくり部会が中心となって協議していきます。